電動歯ブラシは、子育て中のママの歯を守る!

私は歯並びがとても悪いです。

子供の頃からガタガタで、でも昔のアイドルのような八重歯とえくぼの合わせ技で、なんとか乗り越えてきました。

しかし、妊娠をし、市が主宰する母親学級での妊婦自身の歯磨きを指導してくださる回で、やはりガタガタの歯はガタガタ故にしっかり磨けていないことがわかり、初めて歯並びの悪さに愕然としました。

他の妊婦さんたちの前で歯科衛生士の方に「この歯だとちょっとね~…」と、言われたのはなかなか恥ずかしかったです。

それからというもの、歯並びに関しては諦めていますが、歯磨きについて俄然興味が出ました。

それまでは、テレビを見ながら適当にやり過ごしていた歯磨きでしたが、手鏡を持ってガタガタの歯と格闘することとなったのです。

本当の歯磨きとは、実に難しいもの、また、とても時間がかかるものだということにその時初めて気付きました。

20分くらいかけて、一応自分の納得のいくまで磨けていたかと思います。

かなり飽きっぽく面倒臭がりの私ですので、毎日同じようには出来ませんでしたが、時間のある時はなるべく納得のいくまで磨くように心がけました。

妊婦の時はまぁそれで良かったのですが、産後は全く歯磨きに時間が取れなくなってしまいました。

ゆるいながらも、時間がある時は丁寧に磨くことを意識していたので、それが全く出来なくなってしまった状況がなかなか辛かったです。

ましてや食後に歯を磨かずに子供と一緒に昼寝してしまうことなどもしょっちゅうでした。

 

ある日、前歯が痛くなったので歯医者へ行きました。

すると、歯が欠けているとのことで治療をしてもらいました(恐らく歯ぎしりをしているせい)。

しかしそれよりも、先生は歯の裏側の歯石に驚いていました。

結果的に私もかなり驚きました。

歯の裏側が全く磨けていなかったのです。

何回か通って、歯石を取ってもらいましたが、歯の裏側がこんなにも窪みのあるものだとは、それまで全然気付いていなかった自分にも驚きました…。

先生に裏側の磨き方を教えてもらい、いざ自宅で実践を試みましたが、やはり子育て優先で時間がないのです。

その上、うまく磨けているのか否か、いかんせん裏側は見ることも出来ず困りました。

そんなこんなで悪戦苦闘していた私のことを、旦那様はよく見ていてくれたようで、その年の誕生日に電動歯ブラシをブレゼントしてくれました。

嬉しかったですが、初めは少し怖かったです。説明書を熟読し、いざ磨き始めましたが、口の中を激しく動く歯ブラシになかなか慣れませんでした。

しかしあれから3年経ちますが、今でも歯の裏側には歯石が溜まりツルツルになることなく、歯の窪みを感じることが出来ています。

旦那様からは本当に良いプレゼントを貰えたなと思っています。

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