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歯磨きの仕上げには歯間ブラシと洗浄液がおすすめ

口臭や虫歯、歯周病の原因になる、口の流れの汚れは、非常に気になりますよね。

ドラッグストアには、色々な歯ブラシや歯磨き粉が売られています。

 

数十円で購入できる安いプライベートブランドの歯ブラシから、300円程度もする歯ブラシまで、値段も様々です。

高い歯ブラシや歯磨き粉を使って、歯磨きができたと思われている方、多いのではないでしょうか?

歯磨きは、何も意識せずに、口の中を磨いているだけでは、十分に、口の洗浄ができているとは考えにくいです。

 

それは、歯ブラシで歯の表面が磨けていても、歯と歯の間に汚れが残ってしまうからです。

歯ブラシは、毛先が細い物や太い物、ヘッドの部分の大小があったり、異なる形状の商品があります。

 

しかし、どのような歯ブラシも、基本的には、歯の表面の汚れをかき出しているに過ぎません。

 

歯の表面に向かって、縦横に歯ブラシを動かしながら、歯の表面はきれいになりますが、歯間には、汚れが残っています。

 

さらに、歯の表面からとれた汚れの一部は、歯間に入り込み、歯間に汚れが蓄積する場合があります。

 

十分に磨けずに、歯間に残ったままの汚れは、細菌が住み着き、細菌が繁殖すると、口臭等の口のトラブルに繋がります。

そこで、歯ブラシで歯磨きを終えた後、仕上げとして、歯間ブラシの使用が必要です。

 

歯間ブラシは、歯間に詰まった食べかすや汚れを直接ブラシで、かき出す事ができます。

今は、歯間ブラシにも色々な種類があります。

 

歯並びは、個人によって違いがありますので、歯間の大きさも、個人で異なります。

 

大きな歯間ブラシだと、歯間にブラシが入れられない人でも、小さいブラシを選べば、十分に歯間を磨けると思います。

 

ドラッグストアの歯間ブラシの商品パッケージを見ると、『Sサイズ ○○mm』といったように、歯間ブラシのヘッドの大きさが書いてあります。

 

最初は、安い物で歯間ブラシの大きさを見極めながら、自分にあった形状や歯間ブラシを見つけていくと、良いと思います。

 

また、歯間ブラシで歯間を磨いた後、ブラシでも残りやすい細かな汚れ落としの最終仕上げとして、口腔洗浄液を使うと、より良いと思います。

 

この口腔洗浄液は、災害の等、水が使えない時の口腔ケア手段としても、注目されています。

 

慣れないと、洗浄液自体がピリピリして、とても使えないと言われる人もいるかもしれません。

 

そういった場合は、低刺激の洗浄液もありますので、刺激の少ない商品から、始めていくと良いと思われます。

歯ブラシで、歯の表面の汚れをかき出した後、仕上げに歯間ブラシや口腔洗浄液の使用が効果的です。

効果を感じ、使用感にはまってしまうと、歯間ブラシや洗浄液なしでは、歯磨きを終えられないかもしれませんね。

 

ぜひ、一度、試してみてはいかがでしょうか?

歯磨きしたはずが意外にできていなかった自分の歯磨き

虫歯ゼロではないのですが比較的少なく未治療もないので自分の歯磨きはきちんとできているほうだと自覚していました。

しかし、あるとき歯茎がしみる感じがして歯医者に診てもらいにいったところ歯磨きができていないという指摘を受けました。

私としては最低限のエチケットとして歯医者に行く前は歯磨きを必ずしていますし、その指摘された日は診てもらう前に最低でも2回は歯磨きをして万全で検診に臨んだつもりでした。

しかし実際に多くの歯垢が残っていたようで診てもらう前に歯科助士の方に入念に歯垢をとってもらってから診察を受けることになりました。

どうも、歯の間や前歯の裏側の付け根、奥歯の裏など歯ブラシが届きにくいところまではきちんと歯垢を落とし切れていないようでした。

その歯茎がしみるという症状も歯磨きができていないために残った歯垢で炎症を起こしているためということで虫歯もないので具体的な治療はなく歯磨きをきちんとして様子を見るということで終わりました。

歯磨きしたはずが意外にできていなかったという事実を初めて認識して、今後の歯磨きを見直すことにしました。

まず現在使っている歯ブラシだけでは十分に歯磨きができないということです。

多くの人は歯ブラシを1本持っているだけという人が多いですが、それだけでは歯ブラシが届かないところのブラッシングができないということです。

歯の隙間に入り込む歯ブラシはないですし、毛先が細く歯の間を磨けるようにコマーシャルしているのもありますが、コマーシャルの説明のようにうまくいくことはありません。

そういった歯の隙間には歯間ブラシやデンタルフロスといった糸状のものでしっかりと歯と歯の間にいれて歯垢を取る必要があります。

そこまでしないと歯ブラシだけではなかなか取り除くことはできません。

また、糸が届かないところもあります。

奥歯の裏などはフロスの糸などは届きません。

フロスピックになっているデンタルフロスの糸でない部分でかぎ状になっているところで奥にへばりついている歯垢をようやく取り除くことができます。

歯は複雑な形をしているのでどうしても歯ブラシ1種類のものではすべての個所をきれいに磨くことができないのです。

実際に歯ブラシで磨いた後、デンタルフロスなどを使うことでまだまだ歯垢がとれることが確認できます。

歯ブラシも適当にしただけでは全然歯垢が取れていないということです。

また、むやみに時間だけ長めに15分ぐらいかけても同じところばかり磨いていることになってしっかりと口の中を見ながら磨けていないところがないかチェックして磨く必要性を感じます。

待ちに待った初めての歯磨き。…でも、これで良いの?

わが子はなかなか歯が生えませんでした。

6カ月くらいから生え始めるなどと目にしますが一向に生えず、初めて白い歯がのぞいたのは9~10カ月くらいだったと思います。

日に日に待ち望んでいたため、小さな小さな歯が顔を出したときには感動しました。

さて、いよいよ息子にも歯が生えてきたぞ!ということで意気揚々と取り組んだのが初めての歯磨きです。

とはいっても、まだ小さいものがうっすらと顔を見せているだけなので、ほとんど歯茎磨きという感じなのですが…。食事をした後には歯をきれいにする習慣をつけること、何より歯ブラシに慣れてもらうことが目的でした。

意外にも、親の心配を尻目に息子は歯ブラシを嫌がりませんでした。

歯固めみたいにガジガジ噛んで楽しんでいたのです。

しかし、歯に何かを入れることに慣れてもらうのが目的でしたから、これでも全然オッケーです。息子は歯ブラシが気に入ったようでした。

ただ、本当に自分で歯ブラシを持ってガジガジするのが好きなだけで、親が仕上げ磨きをしようとすると口を真一文字に結んで断固拒否します。

無理やりにしたら余計嫌がって口を開いてくれなくなるし…あまり強くは出られません。しかし、日に日に歯の本数は増えていきますし、食べられるものの種類も量も多くなっていきます。嫌がるからといって仕上げ磨きをしないで良いものか…?私は次第に不安になっていきました。

そこで、地域の保健師さんに相談してみました。

私の住んでいる地域では、毎週決まった曜日に育児相談会みたいなものを開いてくれているのです。

保健師さん曰く、1歳半くらいまではしっかり歯を磨く必要はないということでした。

それよりも、歯ブラシが口に入ってくる感覚に慣れてもらうことが大切なんだそうです。子どもが少しでも受け入れてくれるように甘い歯磨き粉をつけていたのです

一歳半検診で歯の健康状態を診てもらい、その頃から歯医者でフッ素コーティングをしてもらうのはどうでしょう?とアドバイスをして頂き、気持が楽になりました。

ただ、保健師さんによって意見はまちまちなようで、この話をした知人は「うちとは違うんだねー」と言っていました。

この保健師さんのアドバイスを元に、無理強いしない程度に仕上げ磨きは続けています。いつかはきちんとさせなくてはならない時期が来ますし(もうすぐ一歳半ですし)息子の口の中を観察したいというのもあります。

口腔内が清潔であることは健康に大きく影響すると思いますし、息子のために今のうちから歯磨きの練習をしっかり行いたいと思っています。

 

歯医者に行ったから万が一の街頭インタビューがあっても大丈夫

普段の生活で習慣として歯磨きはしますが、歯のことを気にすることはなく、奥歯とかの詰め物が取れた時だけ慌てて歯医者に行くようなずぼらな生活でした。

しかし年を重ねて歯の隙間がちょっと広がったような感じがしだして、前歯のセンター2本の間に、微かな隙間が生じていました。

でもほったらかしで、さらに年を重ねるとその微かな隙間が明らかに縦の黒い隙間として存在してきたんです。

これはもう何とかしたい。前歯の一番目立つところなので、何とかしなければみっともない感じです。

それでも、それくらいの状態のおじさんは多くいますし、私だけがそんなみっともない状態であるわけではなく、みんなが年相応に肉体の変化が生じています。

同年代の友人や知人は若干のポッコリおなかだったり、おでこがソコソコ広くなってきたりしています。

歯も同様です。それらの友人や知人の顔を思い出してみても、彼らの目立ち始めたおなかやおでこや白髪なんかは簡単に思い出せますが、彼らの歯の隙間はどうだったかは、全然思い出せません。

なので、案外と人の歯は見ていないものかとも思い、前歯の隙間を直したいという気持ちと、面倒なのでほっといても、誰もこんなおじさんの歯は見ていないだろうという相反する気持ちで揺れ動くままでした。

そんな時に、テレビのバラエティー番組を見ていました。

一般の素人さんの中でかなりキャラの濃いおじさんがいて、そのキャラの濃いおじさんの前歯がないことを、番組の制作サイドが口元アップでいじって笑いを取っているのを見ました。

そのキャラの濃いおじさんはもともとの素材的に全体からして特殊なオーラがあり、前歯がない状態も、私の前歯の間の隙間とはくらべものにならない完全アウトな人でした。

特に何のナレーションもなく、ただ口元アップで笑いを取りに行く感じでした。

このままではもし自分が街頭インタビューを受けたら、口元アップされて笑われるという恐怖を覚えました。

歯のないおじさんと前歯にちょっと隙間のあるおじさんでは全然違いますし、私が街頭インタビューを受ける可能性はほぼ0です。

しかし、一旦、植え付けられた恐怖を解消するため?に、意を決して生まれて初めて、虫歯や詰め物が取れた時ではないのに歯医者に行きました。

先生に状態を説明し、前歯のセンター2本の間に詰め物を入れてもらいました。

そして、ホッとして家に帰ってくつろいでいましたが、あっ!と思ったタイミングで詰め物が取れました。なんか暗雲が立ち込める感じです。

後日、同じ歯医者に行って、先生の謝罪の言葉を受けてから、2度目の詰め物チャレンジです。

2回目は成功して、数週間経っても詰め物は取れていません。安心して暮らしています。

これで、いつ街頭インタビューを受けても、芸人さんにいじられることもないですし、口元アップにも耐えることができそうです。

歯医者さんに教えて貰って知ったデンタルフロス

私は子供の頃から虫歯に悩まされ、歯医者通いが欠かせませんでした。

歯医者は大人にとっても怖い場所ですが、子供なら尚更です。歯医者さんのドアを開けた瞬間のあの独特の薬品の匂いや、治療室から聞こえてくる「キイイーン」と言うこれまた歯医者さん独特のあの嫌な音等々…足を踏み入れただけでもすぐに引き返したくなりますが、我慢して待合室で過ごすのもまた拷問でした。

まるで処刑を待っているかのような気持ちになり、そんな恐怖が子供の時に植え付けられてしまったので、大人になった今でも歯医者さんが怖くて仕方ありません。

子供の頃とは違って、大人になると親に無理矢理連れて行かれると言う事はありません。

自分で行こうと思わなければ行かなくて済むのが大人ですが、それを良い事に私は歯が痛むのを分かっていながらなかなか歯医者さんに行こうとしませんでした。

しかし痛みはどんどん強くなり、もう我慢出来ない!と思ったタイミングで歯医者さんにやっと予約を入れました。

数十年ぶりの歯医者さんはやっぱり怖い場所でした。

でも子供のように怖いからと言って泣き叫ぶ訳にはいきません。

何とか耐えて診察台に上がり治療を受けましたが、子供の頃とは違ってかなり痛みを感じにくい治療に変わっていました。

本来であれば激痛を伴う治療でも、麻酔や機械によってほぼ無痛で済んだのは私にとってとても嬉しい事でした。

痛んでいた虫歯も数回通う事によって綺麗に治療して貰えたので、これでやっと歯医者さんに行かなくて済むと喜んでいたら、今度は歯のクリーニングが必要と言われてしまいました。

そこで初めて、デンタルフロスを使った歯磨きの必要性を知りました。

私は今まで歯ブラシと歯磨き粉だけを使っていましたが、表面だけでなく歯の間にも汚れが溜まり、きちんと取り除かないと歯石になってしまうそうです。

歯科衛生士さんにデンタルフロスの使い方を教えて貰い、その日から2日に1度程の頻度で使い始めました。

実際に使ってみると、言われた通り歯の間にも歯ブラシでは取れない汚れや食べカスが詰まっていました。

私は比較的歯並びが良い方ですが、隙間無く生えている歯の場合は特に汚れや食べカスが挟まり易いそうで、デンタルフロスは必需品だったのだと今更ながらに思い知りました。

デンタルフロスで歯の間を綺麗にするととてもスッキリとして良い気分になるので、これからも歯の健康を保つ為にデンタルフロスをきちんと使って行きたいと思っています。

 

歯磨きについての豆知識

 

歯磨きは食後にするというのが当たり前になっています。ダイエットのために間食予防として、食後すぐに歯磨きをする方もいますが、これは大きな間違いです。口腔内の雑菌は食べてすぐの状態はまだ多くはありません。

しかし、食後一時間ほどすると増加すると言われており、この状態で歯磨きをする必要性があります。つまり、歯磨きは食後すぐに行っても、雑菌はまだ眠っている状態ですので、眠っている状態で歯磨きを行っても、効果は低いと言えます。歯磨きに最も適しているのは食後一時間ほどです。歯磨きをするなら時間を置いて行うことが大切です。

また、歯磨きをされる際、歯みがき粉をつける歯ブラシをよく濡らして歯みがき粉をつける方もいますが、実はこれも間違いです。

歯みがき粉の成分を有効活用するためには、水分を含んだ歯ブラシでは効果を半減してしまいます。

また、歯ブラシに水分があることで、ブラッシングをしたときに泡立ちやすくなり、口から溢れたり歯みがき粉が歯の汚れに浸透することなく流れてしまいますので、歯ブラシは水分を含まずに乾いた状態で歯みがき粉をつけることが大切です。

ブラッシングをするときは、歯の表面を磨くのではなく、歯茎と歯の付け根に汚れが溜まりやすいので、付け根に集中してブラッシングをすることが大切です。隙間などもきちんと汚れを落とすために、歯間ブラシを用いてしっかりと磨くことが大切となります。

鏡を見ながらじっくり磨き、出血や腫れなどがないか、歯石などがついていないかなどを見ながら行わなくてはなりません。

歯磨き中くらいしか自分で口腔内を見る機会はありませんので、毎日異常がないかをチェックして、早めの気づきがむし歯対策に繋がると言えます。

ブラッシングが終わったらうがいなのですが、このとき気を付けたいのがうがいをしすぎないことです。

歯みがき粉の成分には虫歯の原因となる菌の発生を予防してくれる効果があります。

そのため、ブラッシング後、歯みがき粉の味が気になる方は何度も気にならなくなるまでうがいをされる傾向にあるのですが、うがいのやりすぎは歯みがき粉の成分までも流してしまい逆効果となります。

そのため、ブラッシング後は2回から三回程度のうがいで十分なのです。

それでも気になるといった場合は、キシリトールの入ったガムをブラッシング後に噛むと、虫歯の原因となる菌を寄せ付けない強い歯にすることが出来ますので、うがいを何度もしないと気がすまないといった方はキシリトール入りガムを噛むことが大切です。

歯を磨いていたら突然歯から出血!病気かと思ったら・・・

私は毎日、朝起きてすぐと、お昼ご飯を食べた後、そして寝る前の1日3回歯磨きをします。

現在32歳ですが、これは10代の頃からずっと続けている習慣で、ほぼ毎日欠かしていません。

そんなしっかりとしたオーラルケアの習慣を持っている私なので、歯の健康に関しては大きな自信を持っていました。

しかし20代半ばのある頃から、歯磨きをした後に、出血が出るようになってきたのです。

最初の頃はちょっとした出血だったので、あまり気にはしていませんでしたが、だんだんと出血の量が毎回多くなっていきました。

さすがにこれは何か問題があるのでは?

真っ先に疑ったのは、歯周病などの病気です。

確か、30代以上の人でも8割の人が歯周病にかかっている、というのをテレビのCMなんかで見たことがあるし、自分ももしかして歯周病なのかも?!

でも、まだ20代なかばだし、毎日きちんと歯も磨いて綺麗な状態を保っているのに・・・。

現実を認めたくない自分がいましたが、これ以上出血の量が増えて、取り返しのつかないことになってしまっては大変です。

しかも、その頃医療系のテレビ番組で、虫歯を放置していた人がその虫歯が原因で亡くなってしまった、というのを見てしまい、ますます恐怖におちいってしまったのです。

いよいよ決意を固めて、次の休みの日に歯医者さんへ行くことになりました。

歯医者さんでは、虫歯がないか、そして歯茎の状態などをいろいろと先生に診てもらいました。

そして先生がひとこと

「とりあえず診た感じ、歯茎も歯も健康的ですね。歯周病などは見られません。口から血が出るのは歯を磨いている時だけですか?」

と訊かれたので、はい、歯を磨いているときだけです、と答えました。

すると先生が

「もしかして、固めの歯ブラシで強く歯を磨いていたから、それで血が出ただけなのでは?」と言うのです。

歯茎は、病的な状態ではないけれど、なんとなく表面が荒れている感じには見えるそうなのです。

でも突然どうして?いろいろと考えてみると、そういえば最近新しく購入した歯ブラシの色がいつもと違うということをふと思い出したのです。

いつもと同じメーカーの商品だったのですが、いつもは「やわらかめ」を使用していたのが、買いに行った時にたまたま在庫がなかったらしく「かため」を手にとって使用していたのでした。

家に帰ってからこのことに気づき、やわらかめに変えてから出血もおさまりました。

歯ブラシを買う時にはしっかりと色とかたさを見るようにしようと思った思い出でした。

絶賛イヤイヤ中!!イヤイヤ期で歯磨きを嫌がっていた息子。

我が家のさる吉。2歳の頃。絶賛イヤイヤ中でした。

何をするにも

 

あれいやー!

これいやー!

ご飯食べないー!

。。。歯磨きも同様です。

 

朝は私も体力があるので、どうにかなりますが、問題は寝る前の歯磨き。

 

家事や子育てに疲れ果て、最後の大仕事歯磨き。

毎回嫌がります。毎日してるんだから、嫌がらずにしておくれよー(泣)と思いながら、嫌がる息子をなだめ、あの手この手で毎日歯磨きをしています。

 

嫌がる子どもの歯を磨くのって本当に大変ですよね。

 

最初は嫌がっていても、無理にしていたのですが、毎日歯磨きの際に泣かれると、こちらも困りまして。

 

今日は我が家の歯磨き対処法を書こうと思います。

 

今まで色んな方法を試して来ました。

 

まずは、私が楽しそうに歯を磨く。

 

私が歯を磨く様子をじーっと見つめていました。

おっ、もしかして嫌がらずに歯を磨くかも?

案外簡単だわ♪

と、期待していましたが、いざさる吉の番になると、のけ反ってイヤイヤ!!!歯磨き嫌だよー!!

 

結局は無理矢理磨くことになりました。

 

 

次は歯ブラシを擬人化する方法。

 

歯ブラシを持ちながら、

僕歯ブラシくん!!君の歯を磨く為にやって来たんだ♪歯を磨いてもいいかい?

 

さる吉:うん、いいよー♪

 

これはうまく行くかも♪

イヤイヤ言わずに磨かせてはくれましたが、歯磨き中に歯ブラシくんに何度も話しかけてくる為、歯磨きが進みません(笑)夜の歯磨きは素早く済ませたいので、この方法も失敗でした。

 

そして、一番効果があったのはやっぱりケータイの動画(笑)YouTubeで歯磨きをしているアニメーションを見せながらの歯磨きです。

 

これなら、息子もじっとしているし、口を大きく開けてくれます。何よりイヤイヤ言わないので、素早く歯を磨くことができます。

 

この方法が一番効果的で楽でした。

 

毎日YouTubeを見せるのはちょっと。と抵抗のある方もいるかもしれませんが、短時間だし、何より嫌がらずに歯を磨いてくれるので、私はこの方法が一番助かりました。

 

そんなさる吉も、もうすぐ3歳。イヤイヤ期も終わったようで、自分で歯を磨こうとする姿も見られるようになりました。

また、仕上げ磨きも嫌がらずにしてくれます。まだまだ自分で歯を磨く時は適当ですが。。

 

3秒くらい自分で歯を磨くと

 

ママ、磨いたよー仕上げしてください!

と、言って歯ブラシを私に渡します(笑)

絶対全部磨いてない(笑)まぁ、イヤイヤ言わないだけ成長したか。と、仕上げ磨きをしています。

小学生までは仕上げ磨きをした方が良いそうなので、まだまださる吉の仕上げ磨きをしていこうと思います。

 

 

 

 

歯磨きの習慣のない子供時代がしっかり磨くようになった理由

私が子供の頃、父親が歯磨きをしない人で母親はいつ歯磨きをしているのか見たこともありませんでした。

自宅は賃貸の一軒家でしたが、当時の賃貸住宅には洗面所がある家は少なくて台所で歯磨きや洗顔をしていました。

私の家もそうで、洗面所かお風呂場で歯を磨くしかなかったんですが小学生の頃の私は歯磨きが嫌いで、両親も「歯磨きをしなさい」などど言うこともなかったんです。

今、思えば自分たちがしていない事を子供に強要出来なかったのかもしれませんし、子供に興味が薄かったのかもしれないです。

口うるさく言ってくるのは学校の先生だけです。

歯の検診を受けると必ず虫歯があった私。歯医者には通っていましたが、歯磨き指導などはなくて治療して終わりという感じでした。

歯医者の先生が怖い人で、一度治療中に痛くて泣いたらビンタされたんです。それ以降は歯医者に行くフリだけしてました。

すぐにバレて、親に連れて行かれましたが。

一番、嫌だったのが「歯磨きカレンダー」という宿題です。

栗の木、ブドウの木、リンゴの木をモチーフにしたカレンダーで二本の木が並んだプリントです。

一本目の木は朝の歯磨き、二本目の木は夜の歯磨きで、歯磨きした日の果物を自分の好きな色を塗るんです。

楽しく宿題をしてもらおうという心配りなんでしょうが私には苦痛でしかありませんでした。

毎月、担任の先生に提出するんですが前の日になって慌てて色を塗っていました。それも適当にです。

そんな宿題が親にバレてから「歯を磨きなさい」「カレンダーに色塗りなさい」と言われても歯磨きしなかった理由がありました。

朝、母親が朝食の準備やお弁当の準備で忙しく動き回っている台所で歯を磨くと邪魔にされるんです。

「早くして」「水道使いたいんだけど」などと言われるのが嫌で台所には近づきませんでした。

夜も働いていた両親なので、留守番中はガスコンロやガス給湯器も使わせてもらえなかったので水の冷たい冬なんかは歯磨きもしないで寝ていました。

中学生になると、朝シャンプーをするようになったり色気づいてくるので歯磨きも洗顔もするようにはなりましたが相変わらず虫歯はありました。

当時、通っていた歯医者では治療が終わると歯磨きの仕方も教えてくれるんですが「全然磨けていないけど」と何度もやり直しさせられました。

歯磨きがキチンと出来るようになったのは大人になってからですね。

自分の磨き方の癖を見抜いてくれた歯医者さんに歯ブラシの使い方を教わったらキレイに磨けるようになりました。

歯周病も気になる年頃になってから正しい口腔ケアを学べて良かったです。

今では歯ブラシも二本使い分けして、歯間ブラシも使っています。歯の健康は大切なので、これからも口腔ケアに励みます。

電動歯ブラシは、子育て中のママの歯を守る!

私は歯並びがとても悪いです。

子供の頃からガタガタで、でも昔のアイドルのような八重歯とえくぼの合わせ技で、なんとか乗り越えてきました。

しかし、妊娠をし、市が主宰する母親学級での妊婦自身の歯磨きを指導してくださる回で、やはりガタガタの歯はガタガタ故にしっかり磨けていないことがわかり、初めて歯並びの悪さに愕然としました。

他の妊婦さんたちの前で歯科衛生士の方に「この歯だとちょっとね~…」と、言われたのはなかなか恥ずかしかったです。

それからというもの、歯並びに関しては諦めていますが、歯磨きについて俄然興味が出ました。

それまでは、テレビを見ながら適当にやり過ごしていた歯磨きでしたが、手鏡を持ってガタガタの歯と格闘することとなったのです。

本当の歯磨きとは、実に難しいもの、また、とても時間がかかるものだということにその時初めて気付きました。

20分くらいかけて、一応自分の納得のいくまで磨けていたかと思います。

かなり飽きっぽく面倒臭がりの私ですので、毎日同じようには出来ませんでしたが、時間のある時はなるべく納得のいくまで磨くように心がけました。

妊婦の時はまぁそれで良かったのですが、産後は全く歯磨きに時間が取れなくなってしまいました。

ゆるいながらも、時間がある時は丁寧に磨くことを意識していたので、それが全く出来なくなってしまった状況がなかなか辛かったです。

ましてや食後に歯を磨かずに子供と一緒に昼寝してしまうことなどもしょっちゅうでした。

 

ある日、前歯が痛くなったので歯医者へ行きました。

すると、歯が欠けているとのことで治療をしてもらいました(恐らく歯ぎしりをしているせい)。

しかしそれよりも、先生は歯の裏側の歯石に驚いていました。

結果的に私もかなり驚きました。

歯の裏側が全く磨けていなかったのです。

何回か通って、歯石を取ってもらいましたが、歯の裏側がこんなにも窪みのあるものだとは、それまで全然気付いていなかった自分にも驚きました…。

先生に裏側の磨き方を教えてもらい、いざ自宅で実践を試みましたが、やはり子育て優先で時間がないのです。

その上、うまく磨けているのか否か、いかんせん裏側は見ることも出来ず困りました。

そんなこんなで悪戦苦闘していた私のことを、旦那様はよく見ていてくれたようで、その年の誕生日に電動歯ブラシをブレゼントしてくれました。

嬉しかったですが、初めは少し怖かったです。説明書を熟読し、いざ磨き始めましたが、口の中を激しく動く歯ブラシになかなか慣れませんでした。

しかしあれから3年経ちますが、今でも歯の裏側には歯石が溜まりツルツルになることなく、歯の窪みを感じることが出来ています。

旦那様からは本当に良いプレゼントを貰えたなと思っています。