月別アーカイブ: 2017年9月

歯磨きの仕上げには歯間ブラシと洗浄液がおすすめ

口臭や虫歯、歯周病の原因になる、口の流れの汚れは、非常に気になりますよね。

ドラッグストアには、色々な歯ブラシや歯磨き粉が売られています。

 

数十円で購入できる安いプライベートブランドの歯ブラシから、300円程度もする歯ブラシまで、値段も様々です。

高い歯ブラシや歯磨き粉を使って、歯磨きができたと思われている方、多いのではないでしょうか?

歯磨きは、何も意識せずに、口の中を磨いているだけでは、十分に、口の洗浄ができているとは考えにくいです。

 

それは、歯ブラシで歯の表面が磨けていても、歯と歯の間に汚れが残ってしまうからです。

歯ブラシは、毛先が細い物や太い物、ヘッドの部分の大小があったり、異なる形状の商品があります。

 

しかし、どのような歯ブラシも、基本的には、歯の表面の汚れをかき出しているに過ぎません。

 

歯の表面に向かって、縦横に歯ブラシを動かしながら、歯の表面はきれいになりますが、歯間には、汚れが残っています。

 

さらに、歯の表面からとれた汚れの一部は、歯間に入り込み、歯間に汚れが蓄積する場合があります。

 

十分に磨けずに、歯間に残ったままの汚れは、細菌が住み着き、細菌が繁殖すると、口臭等の口のトラブルに繋がります。

そこで、歯ブラシで歯磨きを終えた後、仕上げとして、歯間ブラシの使用が必要です。

 

歯間ブラシは、歯間に詰まった食べかすや汚れを直接ブラシで、かき出す事ができます。

今は、歯間ブラシにも色々な種類があります。

 

歯並びは、個人によって違いがありますので、歯間の大きさも、個人で異なります。

 

大きな歯間ブラシだと、歯間にブラシが入れられない人でも、小さいブラシを選べば、十分に歯間を磨けると思います。

 

ドラッグストアの歯間ブラシの商品パッケージを見ると、『Sサイズ ○○mm』といったように、歯間ブラシのヘッドの大きさが書いてあります。

 

最初は、安い物で歯間ブラシの大きさを見極めながら、自分にあった形状や歯間ブラシを見つけていくと、良いと思います。

 

また、歯間ブラシで歯間を磨いた後、ブラシでも残りやすい細かな汚れ落としの最終仕上げとして、口腔洗浄液を使うと、より良いと思います。

 

この口腔洗浄液は、災害の等、水が使えない時の口腔ケア手段としても、注目されています。

 

慣れないと、洗浄液自体がピリピリして、とても使えないと言われる人もいるかもしれません。

 

そういった場合は、低刺激の洗浄液もありますので、刺激の少ない商品から、始めていくと良いと思われます。

歯ブラシで、歯の表面の汚れをかき出した後、仕上げに歯間ブラシや口腔洗浄液の使用が効果的です。

効果を感じ、使用感にはまってしまうと、歯間ブラシや洗浄液なしでは、歯磨きを終えられないかもしれませんね。

 

ぜひ、一度、試してみてはいかがでしょうか?

歯磨きしたはずが意外にできていなかった自分の歯磨き

虫歯ゼロではないのですが比較的少なく未治療もないので自分の歯磨きはきちんとできているほうだと自覚していました。

しかし、あるとき歯茎がしみる感じがして歯医者に診てもらいにいったところ歯磨きができていないという指摘を受けました。

私としては最低限のエチケットとして歯医者に行く前は歯磨きを必ずしていますし、その指摘された日は診てもらう前に最低でも2回は歯磨きをして万全で検診に臨んだつもりでした。

しかし実際に多くの歯垢が残っていたようで診てもらう前に歯科助士の方に入念に歯垢をとってもらってから診察を受けることになりました。

どうも、歯の間や前歯の裏側の付け根、奥歯の裏など歯ブラシが届きにくいところまではきちんと歯垢を落とし切れていないようでした。

その歯茎がしみるという症状も歯磨きができていないために残った歯垢で炎症を起こしているためということで虫歯もないので具体的な治療はなく歯磨きをきちんとして様子を見るということで終わりました。

歯磨きしたはずが意外にできていなかったという事実を初めて認識して、今後の歯磨きを見直すことにしました。

まず現在使っている歯ブラシだけでは十分に歯磨きができないということです。

多くの人は歯ブラシを1本持っているだけという人が多いですが、それだけでは歯ブラシが届かないところのブラッシングができないということです。

歯の隙間に入り込む歯ブラシはないですし、毛先が細く歯の間を磨けるようにコマーシャルしているのもありますが、コマーシャルの説明のようにうまくいくことはありません。

そういった歯の隙間には歯間ブラシやデンタルフロスといった糸状のものでしっかりと歯と歯の間にいれて歯垢を取る必要があります。

そこまでしないと歯ブラシだけではなかなか取り除くことはできません。

また、糸が届かないところもあります。

奥歯の裏などはフロスの糸などは届きません。

フロスピックになっているデンタルフロスの糸でない部分でかぎ状になっているところで奥にへばりついている歯垢をようやく取り除くことができます。

歯は複雑な形をしているのでどうしても歯ブラシ1種類のものではすべての個所をきれいに磨くことができないのです。

実際に歯ブラシで磨いた後、デンタルフロスなどを使うことでまだまだ歯垢がとれることが確認できます。

歯ブラシも適当にしただけでは全然歯垢が取れていないということです。

また、むやみに時間だけ長めに15分ぐらいかけても同じところばかり磨いていることになってしっかりと口の中を見ながら磨けていないところがないかチェックして磨く必要性を感じます。