歯を磨いていたら突然歯から出血!病気かと思ったら・・・

私は毎日、朝起きてすぐと、お昼ご飯を食べた後、そして寝る前の1日3回歯磨きをします。

現在32歳ですが、これは10代の頃からずっと続けている習慣で、ほぼ毎日欠かしていません。

そんなしっかりとしたオーラルケアの習慣を持っている私なので、歯の健康に関しては大きな自信を持っていました。

しかし20代半ばのある頃から、歯磨きをした後に、出血が出るようになってきたのです。

最初の頃はちょっとした出血だったので、あまり気にはしていませんでしたが、だんだんと出血の量が毎回多くなっていきました。

さすがにこれは何か問題があるのでは?

真っ先に疑ったのは、歯周病などの病気です。

確か、30代以上の人でも8割の人が歯周病にかかっている、というのをテレビのCMなんかで見たことがあるし、自分ももしかして歯周病なのかも?!

でも、まだ20代なかばだし、毎日きちんと歯も磨いて綺麗な状態を保っているのに・・・。

現実を認めたくない自分がいましたが、これ以上出血の量が増えて、取り返しのつかないことになってしまっては大変です。

しかも、その頃医療系のテレビ番組で、虫歯を放置していた人がその虫歯が原因で亡くなってしまった、というのを見てしまい、ますます恐怖におちいってしまったのです。

いよいよ決意を固めて、次の休みの日に歯医者さんへ行くことになりました。

歯医者さんでは、虫歯がないか、そして歯茎の状態などをいろいろと先生に診てもらいました。

そして先生がひとこと

「とりあえず診た感じ、歯茎も歯も健康的ですね。歯周病などは見られません。口から血が出るのは歯を磨いている時だけですか?」

と訊かれたので、はい、歯を磨いているときだけです、と答えました。

すると先生が

「もしかして、固めの歯ブラシで強く歯を磨いていたから、それで血が出ただけなのでは?」と言うのです。

歯茎は、病的な状態ではないけれど、なんとなく表面が荒れている感じには見えるそうなのです。

でも突然どうして?いろいろと考えてみると、そういえば最近新しく購入した歯ブラシの色がいつもと違うということをふと思い出したのです。

いつもと同じメーカーの商品だったのですが、いつもは「やわらかめ」を使用していたのが、買いに行った時にたまたま在庫がなかったらしく「かため」を手にとって使用していたのでした。

家に帰ってからこのことに気づき、やわらかめに変えてから出血もおさまりました。

歯ブラシを買う時にはしっかりと色とかたさを見るようにしようと思った思い出でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です